オンラインパパ活
お金恵んでくれる人がいないのも仕方ないのかなって思ったんだ。
食べるのも困ってた時なんだけど、立ち読みで斎藤一人さんの本読んでたの。
その中に「お金に関すること」とかそういうので「お金に困ってる人にお金を上げちゃダメ」みたいなことが書いてあったんだ。
「お金に困ってる人は、お金や経済のことを修行してる最中なんですから、むやみにお金を恵んでその修業の邪魔をしてはいけない」、そんな感じだった。
お金恵んでくれる人いないかなと思っていた自分が恥ずかしくなったよね。
確かに、今お金に困ってるのは、自分が悪い。
自分の経済観念がなかったせいだと思うし、自分がだらしなかったからだと言うことも重々分かっている。
だが、しかし・・・食べるものなくて、寒くて、暖を取るために入った書店ですら、見捨てるようなことを言われて絶望的な気持ちになったわけ。
お金恵んでくれる人いないかなと思ってる自分が恥ずかしくて、隠れるところがあったら隠れたいくらいの気持ちになったもん。
本に見抜かれてるって思った。
自分がお金持ってる時だったら「お金恵んでくれる人にはなってはいけない」という言葉は納得できたかもしれない。
だけど、お金ない時にそれ言われると、もう救いすらないんじゃないかと絶望的な気持ちになるわけ。
よくよく考えると、お金恵んでくれる人がいたとしても、焼け石に水程度のお金だったら、大差ないんだよね。
状況を一発で変えるつもりだったら、数万円くらいのお金では済まないわけよ。
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