フェラ援
フェラをトイレでするプチな大人の関係を始めてしまいました。
そのライト感覚に、滅茶苦茶ハマってしまっているんです。
20歳の女子大生。
アルバイトの、お給料が少ないのが悩みでした。
でも、フェラをトイレでするだけで、短時間で大きな金額が稼げます。
こんな楽なことはないって感じです。
ちょうど彼氏もいないし、自分にぴったりのアルバイトを見つけた感じがしています。
フェラをトイレでするとお金になる、そう教えてくれたのがキャンパスの友人。
Aちゃんと、アルバイトの時給の安さについての話を学食でしていたときのことでした。
「だからね、とても気軽なプチで、収入を増やしているんだ」
「何それ？意味が分らない」
「フェラをトイレでするの。それでお小遣いになるの」
金額は、5000円前後。
超短時間で、これだけの収入って凄いって思っちゃって。
私も沢山の小遣いを手にしたい1人。
フェラをトイレでするだけで、大きな収入ならいいなって思ってしまったんです。
Aちゃんに、やり方を聞きました。
有名な出会い系を利用すること。
とっても安全なこと。
無料で利用が出来ること。
Fとか、さっくりとか、掲示板投稿していくことで、理解者から連絡が来るそうです。
その後は無料通話アプリでやりとり。
そして待ち合わせすれば良いだけ。
援交と違ってラブホテルに入らない安心感も強い。
短時間で5000円は最高です。
もう、すぐに乗り出してしまったのでした。
掲示板に投稿したところ、不満な男性からの連絡が。
フェラをトイレでする関係を5000円で約束。
そのまま待ち合わせしてしまいました。
めちゃ簡単でした。
軽い挨拶から公衆トイレ。
そして、男性の肉棒をフェラ。
不満が強かったのか、もともと早い人だったのか、あっという間に射精してくれちゃって、短時間で終了。
5000円を受け取った時、本気で楽勝気分でした。
あれから、プチ希望者を探しまくっています。
多いときで、4人から5人の男性と待ち合わせ。
それぞれの肉棒をしゃぶり、射精させてあげているんです。
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